貯金の残高が30000000円を超えてい...
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お名前 : S・Kさん
年齢 : 27
業種 : 特別秘書
給与 : 月収300・年収30000000円私はアパレル会社に勤め秘書のお仕事を知るまでは貧乏で地味な生活を続けていました。
ちょうど3年前にオーシャンズリクルートという派遣会社に登録をして働きながら
秘書のオファーのお声が掛ったのがきっかけでした。
その頃はがむしゃらに働いてましたが
でも、ふと気づいたら、現金の残高が30000000円を超えていました。
私はエルメス、フェンディ、グッチなど、名だたる一流ブランドで買物をしまくっていて、その購入金額はどのブランドでも正真正銘「日本一」とも言えるほどです。
エルメスに至ってはレディスでは今年の買い物金額で「世界5位」になりました。
海外で開催されるエルメスコレクションには、1年間に2度招待を受けています。一回の買い物で1000万円以上使うこともザラなので、私の担当になった店員さんは、ぶっちぎりで営業成績が一位になってしまいます。
それくらいお金を使うのは私の日常ではごく当たり前。
レストランで食事をする時は私はシャトー・マルゴーが大好きなので、1回の食事代は大体20万円を超えますし、飛行機で海外に移動する時にはファーストクラスなのが普通です。
海外旅行はハワイ、オーストラリア、パリ、シンガポール、香港と自分の行きたいところへ滞在期間を気にせず旅行をしてます。
車のディーラーから「いいポルシェが入りましたよ!」と、近所の精肉屋レベルで連絡が来て即買いしたりもしょっちゅうですし、私の腕時計を見た事がある方も多いと思いますが約1000万円くらいします。この前は3千万で千葉の湘南に別荘を買いましたし、会員制の旅館も丸ごと貸し切りました。
ここに挙げたことは、私の毎日のリアルな生活のほんの一部で、お金を使っているエピソードでしたら、この100倍でも1000倍でも挙げることができます。
そんな風に秘書でいることでお金を湯水のごとくどんなに使っても使っても、私のお金は減るどころか増え続けてしまっているのです。
もう「強制的にお金が増えてしまっている」と言うしかない状況です。
この、私の「魔法の口座」ともいえる現実には、もちろん多少の努力があります。
ですので、一生働かなくていいほどのお金が欲しいというあなたは、この機会を逃さずに応募することをおすすめします。
税金などもろも引かれても185万円ほ...
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お名前 : M・Hさん
年齢 : 24
業種 : 特別秘書
給与 : 月収200万円この度はオーシャンズリクルートさんに取材を受ける事になりました。
オーシャンズリクルートで登録された方には是非、年収2千万円を目指していただきたいですね。
年収2千万円だと月収で200万円強。毎月、給料日になると税金などもろも引かれても185万円ほどが指定の口座に振り込まれます。
特に贅沢をしなければ2か月もすれば貯蓄は400万、半年もすれば通帳は1200万円になっています。
それでも給料日になれば毎月、毎月185万円が振り込まれてくるのです。
これが年収2千万円の生活です。
ちょっと現実味のない話だなぁと思うかもしれませんが、実際に『日本には年収2千万円を稼いでいるパパ活女子はゴロゴロいるんです。』
ぶらっと銀座に行けば衝動買いで30万円の腕時計を買ったり、車を買うときも値段なんて気にせず、欲しい車を探して即金で買います。
毎週エステに通うのもいいですね。
食事はほぼ毎日外食。高級レストランには顔パスではいり、ゆっくりとワインを飲みながらコースを味わう。
少し飲み足らなければ都内の一流ホテルのラウンジで夜景を見下ろしながら軽くカクテルを。
『週末は時間があるからパリにでも行こうか?』なんて話をするのもいいですね。
こんな非日常生活を毎日当たり前のように出来る。それが年収2千万円なのです。
そして、皆さんにも目指してもらいたいのが年収2千万円の生活なんです。
年収2千万円を達成するには年収2千万円の仕事を知らなければ実現できません。
「”収入は能力より働く場所で決まる”」これが現実です 異業種に挑戦する事で今までの人生観を全く変えてしまうほどの経験が出来ます。 そうすることにより、夢物語であった年収2千万円にぐっと近づけるようになるでしょう。
本気で年収2千万円を目指す!新しい人生に是非、足を踏み入れてください。